「ありがとう」の笑顔を見るために
前に聴いたときには何も感じなかった歌が、
別の日に聴いたらとても感動する
ということってあるじゃないですか。
おなじ歌なのに
聴くときのタイミングや環境や心境によって
何も響かないときもあれば
感動して涙が出るときもある。
サロンも
サロンのメニューも
サロンの商品も
必要ないと感じるときもあれば
涙が出るほど必要だと思うこともある。
だから、何度でも伝え続けることが大切。
何度でも何度でも情熱を持って
その素晴らしさを伝え続けることが大切。
それが伝わってはじめてお客様は心から喜ばれ、
それが「ありがとう」という言葉になるのです。
あなたは、一度伝えただけで
あきらめてしまってはいませんか?
何度でも
何度でも
何度でも
あなたの心を伝え続けるのです。
「ありがとう」の笑顔を見るために。
それでは皆さま今日も素敵な一日を(^o^)/
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