プロとして

ちょっとだけ、ためになるお話

おはようございます♪
只今、執筆に追われて、ブログを休みがちになっていますが、
 
お蔭さまで書籍の内容もかなり面白いものになっています!
完成までもう少し!!
 
今日は、その内容を少しだけ掲載しますね(*^_^*)
 
(執筆中の内容のため、内容は変更になる可能性があります。)
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
施術者はお客様にとって、
 
よき理解者であるとともに、
 
よき指導者でもなければなりません。
 
 
 
なぜならお客様は「素人」だからです。
 
そして紛れもなく、あなたは「プロ」です。
 
 
 
よく施術者の方で
 
「私はつねにお客様と対等の立場を心がけています」
 
と理想論を話す人がいますが、
 
はたしてお客様は、対等の立場の人にお金を支払いたいと思うでしょうか。
 
 
 
自分には出来ないことや知識を与えてくれるからこそ、
 
お客様はそこに価値を感じ、お金を支払われるのです。
 
 
 
(向井邦雄 執筆中の新刊より)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

関連記事一覧